
家族でカナダに移住して、5歳と2歳の子どもを育てています。
日本と海外、子育ての違いに毎日驚かされながら、なんとかやってます。
「虫、こわい!」
そんなセリフ、うちの子どもたちもしょっちゅう言ってました。
でもある時、ふと気づいたんです。
“あれ?それ、親の反応が原因かも?”
カナダの自然の中で暮らす僕たち家族。
虫との距離感って、意外と子育てに影響あるなって思った出来事をまとめました。
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- 親が虫を苦手だと、子どもも苦手になる?
- 「蜘蛛はダディーのお友達作戦」が効いた話
- 虫が“ちょっと平気”になってきた娘の変化
- ミミズやハチはまだ苦手。でも、知れば少し安心する
- 一方、2歳の息子はまだ“こわい”の真っ只中
- 虫とどう付き合うかも、家族で育てていくこと
- リンク
親が虫を苦手だと、子どもも苦手になる?
我が家では、僕も妻も虫が得意な方ではありません。
特に妻は、昔は**「ティッシュでも触れない!」**ほどの虫苦手タイプ。
今はだいぶ慣れて、ティッシュでならなんとかいける…という感じにはなったけれど、それでもやっぱりテンションは下がる。
当然、そんな僕たちの姿を見て育った子どもたちも虫に敏感。
小さな虫でも「こわい〜!」と叫んだり、近づくことすら嫌がっていました。
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「蜘蛛はダディーのお友達作戦」が効いた話
虫が全部苦手かというと、僕は虫によるかなって感じで。
蜘蛛やてんとう虫くらいなら平気なので、
ある時からこんなふうに子どもに伝えるようにしました。
「蜘蛛さんはダディーのお友達だから、見つけたら教えてね。殺さなくていいよ〜」
すると娘はだんだん反応が変わってきて、
「ダディーのお友達(=蜘蛛)、いたよ!」
って報告してくれるように。
そのうち**「蟻さんもお友達!」**って言い出したのは、正直かわいすぎました(笑)
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虫が“ちょっと平気”になってきた娘の変化
娘はいまだに虫を触ることはできないけれど、
昔みたいに「ギャー!」と逃げることは少なくなりました。
最近では僕がてんとう虫を見つけると、指先に乗せて見せてあげて、
「こうやって手を上げると、飛んでくよ〜」
なんて実演してみせたり。
虫を「怖い存在」から「ちょっと面白い存在」へと、ゆるやかに認識が変わってきた感じです。
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ミミズやハチはまだ苦手。でも、知れば少し安心する
もちろん、全部の虫が平気なわけじゃありません。
ハチやムカデ、ミミズなどは今も苦手ですが、
「これはね、ミミズっていうんだよ。土の中にいて、お掃除してくれる虫なんだよ」と教えるだけで、娘の反応が少し柔らかくなることも。
**「わかると怖くない」**という感覚は、小さな子にも伝わるものだと感じます。
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一方、2歳の息子はまだ“こわい”の真っ只中
息子は現在2歳。虫に対する反応はとにかくピュアです。
虫を見つけると、すぐに
「こわい…こわい……」
と小さくつぶやきながら後ずさり。
大きな声を出すわけではないけれど、じわじわ逃げてくる様子がかわいくて、つい笑ってしまいます(笑)
娘と同じように、これから少しずつ慣れていってくれるといいなと思ってます。
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虫とどう付き合うかも、家族で育てていくこと
僕は「虫を好きになってほしい」とまでは思っていません。
でも、
• 「虫=全部こわい」じゃなくて、
• 「この虫は安全、これはちょっと危険」
• 「名前を知るとちょっと安心」
そんなふうに、“虫との距離感”を少しずつ調整する力を、子どもたちに持たせてあげられたらなと思っています。
自然の中で育つからこそ、虫との関係って意外と大事なこと。
そんな小さなテーマを、家族でじっくり育てている最中です。
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